面白い話はどこから生まれるのか
※この記事はブログです。結論はありません
面白い話、書きたいですよね。
私も書きたいです。
いや、面白い話が書きたいというよりかは面白い言い回しが書けるようになりたいの方が近いですね。話だって言い方次第で面白くなるし、わかりやすくなるし、みんなが読みたい!ってなるし……なぁ。
昔の文章を見返したりするとなんだこの天才は!?ってなるけど、それと同時に今の私はなんてつまらん文を……クソガッ!ってなります。
あなや、スランプ。過去に戻りたい。
なんて思うこともしばしば。
語彙力が落ちてると余計凹みます。いやもう灰色の脳細胞ですわ。人生に彩を。
多分昔よりも本を読まなくなったのが原因かなぁ。
スマホをもってなかった昔の方がちゃんとした文章が書けてたってなんか、まぁ、思うことがあるとすればスマホを使うの控えようかなぁ。って思うくらいです。
確かにツイッターやらネットサーフィンやらで時間をつぶすことが増えたし、本を読む時間もめっきり減ったし。
ユーチューブ見る時間の方が圧倒的に多いですもんね。ああ現代社会。本読む時間を増やしたい。
そのくせ昔から本の収集癖ばっかりがあるから家に本がたまっていくし、電子書籍もたまっていく。
キンドルとホントの両刀なんですけど、両方に三冊ずつくらい未読の本がありますね。
源氏物語さっさと読んでしまいたいよ……オヨヨ……。
いろんな本に興味を持つのは自分の長所だと思ってるけれど、結局ジャケ買いして中身を読まないから意味がない。せっかくバイトも辞めたし時間も増えたはずなんだけどなぁ……。
ユーチューブで見た情報だけど、仕事をやめると時間の流れがめっちゃ早くなるらしいです。毎日の習慣の一つがなくなると一気につきものが落ちるというか、肩の荷が下りるというか、なんだかんだするらしいですけど、とにかく時間の流れが加速する前に何か趣味で穴埋めするのもいいですね。
私も時の流れを速く感じる前に読書をですね……。
語彙力をサクッとたくさんゲットするためにはやっぱりいろんな本を読まなきゃなぁとは思いますよ、ええ。
だって自分よりもはるかに頭のいい人が書いた知識の集大成が本ですもん。
自分よりも成功してる人ですもん。すこしでもヒントを探さなきゃ損ですもん!!!
読書と執筆、両立してがんばります。
では!